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ラジエーター液とブレーキフルードの交換のタイミングについて

テクスチャー14愛車を長く乗り続けるためには、日常点検は欠かせません。法律では12か月に一度の点検を推奨していますが、実際のところは継続点検まで整備しないというドライバーがほとんどのようです。しかし、定期点検をしておけば、継続検査の際のコストも抑えられますし、なにより安心して運転できるメリットがあります。
点検項目の中でも、重要なのがラジエーター液とブレーキフルードです。エンジンは現在ほとんどが水冷式です。エンジンは動かし続けると熱を持ちますので、その周りにはラジエーターという冷却装置が付いています。ラジエーターに利用される冷却水が、ラジエーター液と呼ばれる液体です。水冷式とは言いますが、冷却に利用されているのは水ではなくラジエーター液なのです。この液体の量が少なくなったり古くなってしまうとエンジンが熱によって異常を起こしてしまうため、定期的な交換が必要なのです。
ブレーキフルードは別名ブレーキオイルとも呼ばれていますが、一般的な部品同士の潤滑を目的としたオイルとは違い、ブレーキに適度な圧力を伝えるためのオイルなのです。頻繁に交換する必要はありませんが、ブレーキフルードの性質上、水分を吸収しやすいので時間が経てば経つほどオイルがさび付いてきます。劣化したオイルを使い続けた場合、最悪ブレーキに全く圧力が伝わらず機能しなくなる危険性があります。

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