最近の投稿

ラジエーター液の交換方法

ラジエーター液はエンジン内を循環して発熱した熱を吸収してラジエーターに送り、走行風によって冷却され、再びエンジン内を循環してオーバーヒートを防止する役割と、凍結防止や防錆などの効果があり、使い続けると劣化するので定期的な交換が必要になります。
交換はディーラーやカーショップなどでもできますが、ある程度の知識があれば自分でも作業できます。
準備する物は、交換用のラジエーター液とバケツ、ジャッキ、工具などで、エンジンは温まっている状態の時に作業すると、液が吹き出す可能性があるので、完全に冷えた状態の時に作業します。
作業方法は、ラジエーターに付いているドレンプラグを確認し、真下にバケツを置きドレンプラグを緩め、ラジエーターキャップを外して内圧を抜くと液が勢いよく排出され、完全に排出されるまで待ちます。
この時、必要に応じてジャッキアップし、ラジエーター液はLLCを使用していた場合、産業廃棄物に該当するので業者による回収の対象となります。
液が完全に排出されたらドレンプラグを締め、水を注入してエンジンを始動させ、冷却経路のすすぎを5分程度行い水を排出し、水が透明になるまですすぎを行った後、ラジエーター液を注入し、ラジエターキャップを外したままエンジンを始動してエアー抜きを行えば作業終了となります。

Comments are closed.