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身の回り品の損害に対する補償特約

身の回り品補償特約というのは、自動車保険のなかの車両保険の補償対象とならない、自動車のなかに積まれていたような身の回り品に損害が生じた場合に、その補償にあたるために保険金が支払われるというタイプの保険です。基本的には単独でこの身の回り品補償特約を保険会社と契約するのではなく、車両保険を申し込んだときにあわせて、オプションとして追加するタイプであると考えればよいでしょう。実際に支払われる保険金の金額は、対象となった身の回り品の修理費そのもの、または購入から年数が経過した分の減価償却を差し引いた金額となりますが、あらかじめ契約時に保険金額として設定された金額が限度です。また、通常は一回の事故あたりの免責金額もあわせて設定されていますので、身の回り品の被害がこの免責金額を下回る場合には、保険金は下りません。身の回り品の具体例ですが、たとえば自動車の室内に置かれていたデジタルカメラ、トランクに積まれていたゴルフセットなどが該当し、保険会社によっては、車外のキャリアに固定されていたスキー板なども対象となることがあります。身の回り品とみなせないようなもの、たとえば現金、貴金属や骨とう品、ペットや観葉植物、パソコンのデータなどは、通常は補償の対象外となります。テクスチャー08

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