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反則金を支払わなかったらどうなる?

自動車や自動二輪を運転中に信号無視や一時停止違反、駐車違反など、行政処分点が3点までの軽い違反を起こしてしまうと、いわゆる「青キップ」が交付されることになります。このとき納めなければならないのが反則金です。
これは、本来は裁判によって審理を処されなければならないところを、所定の額を納めることによって免除するということなのです。

 
普通車の場合、信号無視なら9千円、駐車違反や30キロ未満の速度超過になると1万8千円という金額になってしまいます。これだけの額になると、払いたくないと考える方もいるはずです。これを支払わない場合、どういうことになるのでしょうか。

 
まず、納付期限を過ぎるともう一度納付書が送られてきます。それも支払わない場合、今度は裁判所から呼び出されることになります。支払いを拒否し続けると今回の交通違反が刑事事件として扱われることになり、いくつかの過程を経て刑事裁判の審判を受けることになってしまうのです。こうなると罰金刑を受け、前科扱いとなる刑事処分にまで発展してしまいます。

 
支払いたくないという気持ちは分かりますが、支払いを拒否することによるデメリットを考えると、賢い判断とは言えないことが分かるはずです。

 

 

 

 

 

 

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